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埼玉の仏壇処分|市ごとの費用と方法を仏壇屋が解説

埼玉の仏壇処分|市ごとの費用と方法を仏壇屋が解説

こんにちは。仏壇屋3代目のこうすけです!

埼玉で仏壇を処分する方法は、お住まいの市のごみ収集から仏壇店・専門業者への依頼まで複数あります。埼玉県には63の市町村があり、同じ県内でも料金の決まり方がまったく違うので、まずはご自身の市のルールを確かめるところから始めてください。

この記事でわかること:

  • 埼玉で仏壇を処分する方法と、それぞれの費用・特徴
  • さいたま市・川口市・川越市・所沢市・越谷市の扱いの違いと申し込み手順
  • 持ち込みが安い市の条件と、自力で運び出すときの落とし穴
  • 処分前の供養(魂抜き)の進め方と、業者を選ぶときの確認点
  • 実家の仏壇を捨てずに手のひらサイズへ残す方法

実家じまいや住み替え、介護施設への入居をきっかけに、埼玉のご実家やご自宅に残った仏壇をどうするか悩んでいる方に向けて書きました。

【早わかり】埼玉の仏壇処分の要点

  • 川口市は市公式の分別ガイド(50音順)に仏壇が品目として載っており、区分は粗大ごみ。手数料は納付券1枚310円で、原則1点310円(市公式)
  • さいたま市は粗大ごみが1品につき550円。対象は一辺の長さまたは直径が90cm以上2m未満のもの(市公式)
  • 越谷市は長さ別に400円・800円・1,200円、所沢市は一辺90cm未満500円・90cm以上1,000円が目安、川越市は品目別に500円〜2,000円と、料金の決まり方が市ごとに異なります(市公式)
  • 閉眼供養(魂抜き)のお布施は1万〜5万円程度、供養と引き取りまで仏壇店・専門業者に頼んだ場合の総額は2万〜6万円程度(いずれも自社調べ)
  • 結壇の処分サービスは全国一律のサイズ別料金8,800円〜(税込)で埼玉でも同額。搬出込み・お布施不要で、仏壇の一部を写真立てにして残せます
結壇 監修者 稲垣亘佑

この記事の監修者

稲垣 亘佑いながき こうすけ

創業60年の仏壇製造会社の3代目です。仏壇の一部分をそのまま活用し、手のひらサイズの仏壇に生まれ変わらせる結壇(ゆいだん)というサービスをやっています。大切な仏壇の想いと歴史を受け継ぐお手伝いをさせていただきます。

埼玉で仏壇を処分する方法は6つ|費用と特徴を一覧で比較

埼玉で仏壇を処分する方法は6つ|費用と特徴を一覧で比較

埼玉で仏壇を手放す方法は、大きく分けて6つあります。比べやすいように、当店・結壇の処分サービスと、手放さずに小さく作り直すリメイクも同じ表に並べました。ご自身の状況に近いところから読んでみてください。

方法 費用の目安 供養(魂抜き) 特徴
お住まいの市のごみ収集 川口市1点310円、さいたま市1品550円、越谷市400円〜1,200円など(市公式) なし(自分で僧侶を手配) 最も安い。ただし指定場所までの運び出しは自分で行う
処理施設への自己搬入 越谷市は無料、所沢市は総重量50kg以下無料、さいたま市は10kg以下無料(市公式) なし(同上) 車と人手が要る。市民本人・自家用車限定などの条件がある
菩提寺に供養を依頼し、処分は別で手配 お布施1万〜5万円程度(自社調べ) 僧侶が執り行う 供養と本体の処分は分けて考えるのが基本
仏壇店・仏具店 小型1万〜2万円程度・大型は数万円程度(自社調べ) 店により僧侶手配の可否が異なる 持ち込みか引き取りかを確認する
不用品回収・遺品整理業者 1万〜4万円程度(自社調べ) 業者による(供養なしも多い) 実家の片付けとまとめて頼める。許可の有無を確認する
郵送のお焚き上げサービス 1箱5,000円〜1万円程度(自社調べ) サービスによる 小型の仏壇・仏具向け
結壇の処分サービス 全国一律8,800円〜79,800円(税込・サイズ別) 仏壇供養22,000円(お布施不要・全宗派対応) 搬出込みで当日は立ち会いのみ。一部を写真立てにしてお返しする
リメイク(一般の業者・残す) 30万〜100万円程度(自社調べ) 業者による(供養しないことも多い) 対応できる業者は少ない。納期は3ヶ月〜半年程度
結壇のリメイク(残す) 118,000円〜+引き取り費28,000円(関東) 供養込み 仏壇の一部を手のひらサイズに作り直す。納期は約2〜3ヶ月

供養から引き取りまで仏壇店・専門業者に任せた場合、埼玉県内でも総額は2万〜6万円程度(自社調べ)が一つの目安になります。

ここで、当店が大事にしている整理をお伝えします。「供養は菩提寺(僧侶)に、本体の扱いは別の手段で」と役割を分けて考えることです。寺院が仏壇本体まで引き取るのは極めて稀ですから、供養の依頼先と処分の依頼先は別々に決めるものだと思っておくと、途中で迷わずに済みます。

埼玉は市で料金の決まり方が違う|主要5市の扱い

埼玉県は40市22町1村の63市町村で構成され、ごみのルールは市町村ごとに決まっています。金額そのものより先に「何で金額が決まるのか」を知っておくと、自分の仏壇の場合いくらになるか見当がつきます。ここでは公式情報を確認できた5市を紹介します。

料金の決まり方と金額 申し込み・注意点
川口市 1点定額。納付券1枚310円で原則1点310円。分別ガイドに仏壇が粗大ごみとして掲載 一辺40cm超が対象。受付048-251-1111(平日9時〜17時)かネット。1世帯1回15点まで。収集日の朝8時30分までに排出
さいたま市 1品定額550円。納付券は550円券と1,100円券 一辺の長さまたは直径が90cm以上2m未満が対象。受付センター048-878-0053(平日8時30分〜17時・祝日も受付)かネット24時間
越谷市 長さ別。50cm以上120cm未満400円/120cm以上180cm未満800円/180cm以上1,200円 一辺50cm以上または10kg以上が対象。予約専用048-973-5300、分別アプリ、電子申請のいずれも事前予約制。収集日の朝8時までに排出
所沢市 大きさ別。一辺90cm未満500円/90cm以上1,000円が目安(納付券1枚500円) 電子申請か受付センター04-2951-1153(火〜日9時〜16時30分)。1回5点まで。受付から収集まで2週間程度かかる場合がある
川越市 品目別。料金表は500円・1,000円・1,500円・2,000円の4区分 粗大ごみ収集受付049-239-5056(平日)。処理券を購入して貼る。ごみ処理施設への自己搬入もできる

川口市は「仏壇=粗大ごみ」と公式に明記されています

川口市は、ごみの分別ガイド(50音順)の「は行」に仏壇が品目として載っていて、区分は粗大ごみと示されています。仏壇の扱いを公式で断定できる自治体は多くないので、川口市にお住まいの方はこの点で判断に迷いません。

手数料は粗大ごみ処理手数料納付券の1種類だけで、1枚310円です。原則は1点につき310円ですが、大きな仏壇で納付券が複数枚になる運用があるかどうかは公表されていないため、申し込みのときにサイズを伝えて枚数を確かめてください。他市の有料シールは使えない決まりなので、隣接市から引っ越してきた方はご注意ください。

さいたま市は1品550円・自己搬入は完全予約制です

さいたま市の粗大ごみは、品目にかかわらず1品につき550円です。対象は一辺の長さまたは直径が90cm以上2m未満のもので、納付券は550円券と1,100円券をコンビニや各区役所などで購入します。スプリング入りマットレスなどが該当する特定適正処理困難物(1,100円〜2,200円)に、仏壇は含まれていません。

仏壇が品目として載っているかどうかは市の公式ページで確認できませんでした。市のごみ分別辞典やアプリで調べるか、廃棄物対策課(048-829-1336)に問い合わせるのが確実です。なお、インターネット上には古い金額が残っているページもありますが、現行の手数料は1品550円です。

自分で運べる場合は施設への持ち込みもできます。令和7年1月から完全予約制になり、インターネットか電話(050-3033-8229)で前日17時までに予約し、1回の予約につき車1台までとなっています。手数料は搬入量10kg以下が無料で、超えた場合は最初の10kgから10kgにつき100円(令和7年)、令和8年は180円、令和9年以降は240円と段階的に引き上げられます(いずれも条例上の額)。住所のわかる免許証などを持参してください。

越谷市・所沢市・川越市の場合

越谷市は長さで金額が決まります。一辺50cm以上または重さ10kg以上が粗大ごみで、50cm以上120cm未満が400円、120cm以上180cm未満が800円、180cm以上が1,200円です。仏壇の個別記載はないため、予約のときに高さと幅を伝えて区分を確認してください。

所沢市は大きさで区分され、一辺90cm未満が500円、90cm以上が1,000円という目安が公表されています。ただし市公式の冊子には「大きさや種類によって金額が異なるためおおよその目安であり、申し込み時に係の者が案内するので自分で金額を判断しないでください」と書かれています。金額はあくまで参考として、申し込み時の案内に従ってください。冊子の50音順の品目一覧に仏壇は載っていないので、資源循環推進課(04-2998-9146)か受付センターに聞くのが早道です。1回の申し込みは5点まで、受付から収集まで2週間程度かかる場合があるとも明記されているため、日程には余裕をみてください。

川越市は品目別の料金表があり、500円・1,000円・1,500円・2,000円の4区分に分かれています。料金表の全品目を確認しましたが、仏壇の掲載はありませんでした。タンスや食器棚など形の近い家具は最大辺の長さで金額が変わる作りなので、粗大ごみ収集受付(049-239-5056)に寸法を伝えて確認するのが正確です。

今回取り上げた5市以外にお住まいの場合も、まずは市町村の受付窓口に「仏壇を出せますか」と聞くところから始めてください。埼玉は市町村の数が多く、同じ県内でも答えが変わります。

持ち込みは安いけれど、運び出しは自分で行うのが前提です

埼玉には持ち込みが無料・低額の市があります。越谷市リサイクルプラザは無料、所沢市のクリーンセンターは総重量50kg以下が無料(超えた部分は10kgごとに100円)、さいたま市は10kg以下が無料です。金額だけを見れば、これが一番安く済みます。

一方で条件も付きます。越谷市は市内在住の排出者本人のみで、運転免許証による本人確認があり、自家用車に限られ、搬入は月1回までです。さいたま市は前日17時締切の完全予約制で、身分証も必要になります。

見落とされがちなのが、運び出しは自分で行うという前提です。所沢市は「市では室内からの運び出しはしません」と公式に明記しており、訪問して運び出す支援サービスも一人暮らしの高齢者や障がいのある方などに限られ、引越しや終活の片付けには対応していないと案内されています。仏間の奥から玄関まで、そして車への積み下ろしまでを家族で担えるかどうかが、持ち込みを選べるかの分かれ目になります。

仏壇店・不用品回収業者に依頼する場合の費用と選び方

仏壇店・不用品回収業者に依頼する場合の費用と選び方

運び出しまで任せたいなら、業者への依頼が現実的です。埼玉は県南に東京へ通う世帯のマンションが多く、県北や西側には仏間のある一戸建てのご実家が並びます。大きな仏壇を階段や狭い廊下から出せずに困っている、というご相談を数多くいただきます。

費用の目安は、仏壇店・仏具店での本体処分が小型で1万〜2万円程度、大型は数万円程度(自社調べ)です。不用品回収・遺品整理業者は1万〜4万円程度(自社調べ)で、供養まで含めた総額でみると埼玉県内でも2万〜6万円程度(自社調べ)に収まることが多くなります。

依頼先を選ぶときは、次の4点を確かめてください。

  • 供養(僧侶手配)の可否: 閉眼供養を執り行うのは寺院・僧侶であり、仏壇店や回収業者ではありません。「供養付き」と書かれていても、僧侶が読経するのかどうかを聞いておきましょう
  • 料金の内訳: 本体の処分費が安く見えても、供養が別料金で数万円加算される料金体系があります。出張料や階段作業費まで含めた総額で比べてください
  • 許可の有無: 家庭から出る仏壇の収集・運搬には、一般廃棄物収集運搬の許可が関わります。無許可の回収業者とのやり取りは避けたいところです
  • 中身の最終確認: 貴重品の見落としは家族だけでは防ぎきれません。引き取り当日に業者と一緒に中を確認できるかを聞いておくと万全です

見積もりを頼むときは、仏壇の高さ・幅・奥行きを実際に測って伝え、仏間から玄関、車を停める場所までの経路を写真で共有しておきましょう。当日になって追加費用の話が出る事態を防げます。

処分前の供養(魂抜き)はどうする|埼玉で僧侶に頼む方法

処分前の供養(魂抜き)はどうする|埼玉で僧侶に頼む方法

仏壇を手放す前には供養をしてから送り出す方が気持ちの区切りがつく、という考え方が一般的です。長く手を合わせてきた場所に感謝を伝えることで、後から悔いを残さずに済みます。

閉眼供養(へいげんくよう)とは、仏壇を手放す前に僧侶に読経してもらう儀式のことで、「魂抜き」とも呼ばれます。ただし宗派によって考え方が異なり、「魂抜き」「閉眼供養」という言葉を使わない宗派もあります。ご自身の宗派の正式な進め方は、菩提寺に確認すると確実です。

菩提寺がある場合

菩提寺とのお付き合いが続いているなら、まずそちらに相談するのが一番の近道です。お布施の目安は1万〜5万円程度(自社調べ)で、自宅に来ていただく場合は御車代・御膳料として数千円〜1万円程度(自社調べ)を別に包むのが慣例になっています。

このとき、本体の引き取りまでお願いできるとは考えないほうが無難です。寺院が仏壇そのものを引き取るのは極めて稀ですから、供養は菩提寺に、本体の扱いは業者にと分けて手配してください。ご実家が秩父や県北にあり、ご自身は県南や都内にお住まいという場合も、供養の日程だけ帰省に合わせて組めば無理なく進みます。

菩提寺がない場合

菩提寺がない、あるいは長く疎遠になっているなら、僧侶手配サービス(お坊さん派遣)という方法があります。閉眼供養は3万〜5万円程度(自社調べ)の定額制が多く、お布施や御車代を含んだ料金設定が一般的です。

もう一つは、供養込みの処分サービスを使う方法です。結壇では提携寺院の住職が全宗派に対応して供養を執り行うため、僧侶をご自身で探していただく必要がありません。

結壇の仏壇処分サービス|埼玉でも全国一律料金・お布施不要

結壇の仏壇処分サービス|埼玉でも全国一律料金・お布施不要

当店・結壇の処分サービスは、全国一律のサイズ別料金です。埼玉県だからといって加算されることはなく、搬出作業まで料金に含まれています。市ごとに料金の決まり方が分かれる埼玉では、依頼する前に総額が分かる点が特に役立つはずです。

仏壇の3辺合計 処分料金(税込)
〜150cm 8,800円
〜200cm 21,800円
〜250cm 29,800円
〜300cm 37,800円
〜350cm 45,800円
〜400cm 79,800円

小型の仏壇であれば、梱包して送っていただく郵送処分(120サイズまで)が一律4,800円です(送料はお客様のご負担)。

供養を付ける場合は、仏壇供養22,000円・仏具供養1箱5,000円です。提携寺院である清養寺(静岡県藤枝市)の住職が全宗派に対応して執り行い、お布施はいただきません。結壇では、吊り下げやクレーンなどの特殊作業を除いて追加料金は発生しません。

結壇ならではの特長は、処分であっても仏壇の一部を写真立てにリメイクしてお返しすることです。供養が済んだ証である「祈りの証」プレートとあわせて、供養後およそ1〜2ヶ月でお手元に届きます。「処分はするけれど、何も残らないのは寂しい」と感じている方にこそ知っていただきたい仕組みです。

埼玉からの利用の流れ

結壇は全国対応(一部地域を除く)で、埼玉県にも出張引き取りでうかがいます。工房と提携寺院は静岡にありますが、店舗へ持ち込んでいただく必要はありません。

  1. 電話またはLINEで相談する
  2. 見積もりを確認し、引き取り日を調整する
  3. 当日はスタッフまたは提携の物流サービスが搬出します。お客様は立ち会いのみで大丈夫です
  4. 提携寺院で供養を行い、写真立てと「祈りの証」が届く

搬出は提携の大手物流サービスが担当します。古い家屋の急な階段でも、マンションの共用部を通る場合でも、事前に状況をお知らせいただければ段取りを整えます。サービスの詳しい内容は結壇のサービス案内をご覧ください。

捨てずに残すという選択肢|実家の仏壇を手のひらサイズに

捨てずに残すという選択肢|実家の仏壇を手のひらサイズに

ここまで処分の方法を見てきましたが、当店が埼玉の方に一番お伝えしたいのはこの選択肢です。仏壇は、処分するだけでなく「小さく作り直して残す」ことができます。

埼玉県の公表によると、県内の空き家は約33万戸、空き家率は9.3%で全国で最も低い水準です(令和5年住宅・土地統計調査)。その一方で、利用目的のない空き家は約13.6万戸あり、前回調査より増えています。県北部・西部でその割合が高く、実家が空き家になって仏壇だけが仏間に残っている、というご相談が増えているのも住まいの事情と重なります。

「実家の大きな仏壇を、今のマンションには持っていけない」。この困りごとと、「先祖代々の仏壇をただ捨てるのは忍びない」という気持ちの両方を抱えた方が、数多くいらっしゃいます。

仏壇のリメイクには、大きな仏壇を小さく作り直す「ダウンサイジング」と、元の形を活かして洗浄・塗り直しできれいにする「仏壇洗濯(せんたく)」の2つの手法があります。仏壇洗濯は金仏壇に施されることが多い手法です。リメイクを手がける業者はまだ少なく、こんな方法があると知らなかったとおっしゃる方がほとんどですが、確かに存在する選択肢です。

結壇はこの2つに加えて、手のひらサイズまで小型化する方法をご用意しています。扉や彫刻など思い入れのある部分を職人が活かし、今の住まいに置ける小さな仏壇へ作り直します。「この彫りだけは残したい」といったご希望をうかがいながら、どこを使うかを一緒に決めていきます。1つの仏壇から複数個お作りして、実家の仏壇をごきょうだいで形見分けする使い方もできます。

費用と納期の目安は次のとおりです。

  • 一般的なリメイク業者: 30万〜100万円程度(自社調べ)・納期は3ヶ月〜半年程度
  • 結壇: 118,000円〜(税込)+引き取り費28,000円(関東)・納期は約2〜3ヶ月

結壇では魂抜きをしたうえで加工に入るため、供養の費用も料金に含まれています。仏壇の3辺合計が400cmを超える場合も、できる限り対応方法を一緒に考えますので、まずはお気軽にご相談ください。

コースごとの料金はご利用料金に、実際にご利用いただいた方の感想はお客様の声にまとめています。

結壇の仏壇処分・リメイクはこんな人におすすめ

こんな人におすすめ

  • 埼玉のご実家の仏壇を、供養してから手放したい人
  • 大型の仏壇で、仏間からの運び出しを任せたい人(当日は立ち会いのみ)
  • 収集日の朝までに玄関先や集積所まで運び出すのが難しい人
  • 「◯◯円から」ではなく、一律料金で総額を先に知っておきたい人
  • 処分するとしても、写真立てなど何かの形で手元に残したい人
  • 実家の仏壇を、マンションでも置けるサイズにして受け継ぎたい人

おすすめしない人

  • とにかく費用を最優先したい人。自分で運び出せるなら、お住まいの市のごみ収集が最も安く済みます。川口市なら1点310円です
  • 供養は不要と家族で決めていて、廃棄だけできればよい人
  • 菩提寺との関係を第一に進めたい人。その場合は供養を菩提寺にお願いし、本体の処分だけを別で手配するのがよい形です

どの方法を選ぶにしても、ご家族・ご親族に一声かけてから進めることをおすすめします。もめごとを避けるためというだけでなく、家族みんなのご先祖さまだからこそ、みんなで見送り方を決めたほうが気持ちよく前に進めるからです。

埼玉の仏壇処分でよくある質問

Q1. 位牌や過去帳、仏具、遺影も一緒に頼めますか?

結壇では仏具・位牌の引き取り供養を1箱5,000円で承っています。位牌は菩提寺がある場合、僧侶に引き取っていただいて位牌堂に安置する方法もあります。過去帳はご家族の記録として手元に残す方が多いので、一度開いて中を確かめてから決めてください。

Q2. 申し込みから引き取りまで、どのくらいの日数がかかりますか?

市の粗大ごみは申し込みの混み具合で収集日が決まります。所沢市は「受付から収集まで2週間程度かかる場合がある」と公式に案内していて、他の市でも希望日にすぐ来てもらえるとは限りません。家の引き渡しや退去の期日が決まっているなら、早めに申し込むか、日程を相談できる業者に頼むほうが確実です。結壇の引き取りも、ご相談のうえで日程を合わせて調整します。

Q3. 実家が埼玉で、自分は都内に住んでいます。どう進めればよいですか?

相談から見積もり、日程調整まで電話とLINEで進められます。引き取り当日は立ち会いのみで済むため、帰省のタイミングに合わせて日程を組むのが現実的です。ご実家の鍵の手配と、当日どなたが立ち会うかだけ先に決めておくと段取りが楽になります。

Q4. 引き取りの日までに、こちらで準備しておくことはありますか?

仏壇の高さ・幅・奥行きを測っておくことと、仏間から玄関、車を停める場所までの経路を写真で共有していただくことの2点をお願いしています。あわせて、引き出しや扉の裏に通帳・現金・写真などが残っていないか一度ご確認ください。仏壇の中は隠しやすい作りになっているので、引き取り当日にスタッフと一緒にもう一度見ていきます。

Q5. きょうだいで分けて残したいのですが、複数個作れますか?

作れます。結壇では2つ以上のご注文で、2つ目以降が30,000円引きになります。実家の仏壇を分け合って、それぞれの家で手を合わせられるようにしたいというご相談は少なくありません。個数やご希望のサイズは、仏壇の状態を見ながら一緒に考えていきます。

埼玉は市によってごみのルールが分かれる分、調べるだけでもひと苦労だと思います。手放すにしても残すにしても、ご家族が納得できる形で見送れるよう当店がお手伝いしますので、まずはサービス案内からお気軽にご相談ください。


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