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千葉の仏壇処分|市ごとの費用と方法を仏壇屋が解説

千葉の仏壇処分|市ごとの費用と方法を仏壇屋が解説

こんにちは。仏壇屋3代目のこうすけです!

千葉で仏壇を処分する方法は、お住まいの市のごみ収集から仏壇店・専門業者への依頼まで複数あります。千葉県には54の市町村があり、同じ千葉県内でも市によって料金の決まり方がまったく違うため、まずはご自身の市のルールを確認するところから始めてください。

この記事でわかること:

  • 千葉で仏壇を処分する方法と、それぞれの費用・特徴
  • 千葉市・船橋市・松戸市・市川市・柏市の扱いの違いと申し込み手順
  • 処分前の供養(魂抜き)の進め方とお布施の目安
  • 業者に依頼する場合の費用と、信頼できる依頼先の選び方
  • 実家の仏壇を捨てずに手のひらサイズへ残す方法

実家じまいや住み替え、介護施設への入居をきっかけに、千葉の実家やご自宅に残った仏壇をどうするか悩んでいる方に向けて書きました。

【早わかり】千葉の仏壇処分の要点

  • 千葉市は粗大ごみの手数料一覧に仏壇が品目として載っており、高さ及び幅90cm以下が780円、高さ又は幅が90cmを超えると1,560円(市公式)
  • 松戸市は品目によらず1点1,000円、柏市は柏地域が1点1,100円・沼南地域が1点800円+税と、同じ市内で制度が2つに分かれています(市公式)
  • 船橋市は一覧にない品目を重量で判定し、370円〜1,480円の4区分(市公式)
  • 閉眼供養(魂抜き)のお布施は1万〜5万円程度、供養と引き取りまで業者に頼んだ総額は2万〜6万円程度(いずれも自社調べ)
  • 結壇の処分サービスは全国一律のサイズ別料金8,800円〜(税込)で千葉も同額。搬出込み・お布施不要で、仏壇の一部を写真立てにして残せます
結壇 監修者 稲垣亘佑

この記事の監修者

稲垣 亘佑いながき こうすけ

創業60年の仏壇製造会社の3代目です。仏壇の一部分をそのまま活用し、手のひらサイズの仏壇に生まれ変わらせる結壇(ゆいだん)というサービスをやっています。大切な仏壇の想いと歴史を受け継ぐお手伝いをさせていただきます。

千葉で仏壇を処分する方法は6つ|費用と特徴を一覧で比較

千葉で仏壇を処分する方法は6つ|費用と特徴を一覧で比較

千葉で仏壇を手放す方法は、大きく分けて6つあります。比較しやすいように、当店・結壇の処分サービスとリメイク(小さく作り直して残す方法)も同じ表に並べました。ご自身の状況に近いところから読んでみてください。

方法 費用の目安 供養(魂抜き) 特徴
お住まいの市のごみ収集 千葉市は仏壇780円・1,560円、松戸市は1点1,000円、柏市は1,100円または800円+税(市公式) なし(自分で僧侶を手配) 最も安いが、指定場所までの運び出しは自分で行う。市により料金の決まり方が異なる
処理施設への自己搬入 千葉市は戸別収集と同額(390円〜1,560円)、市川市は10kgあたり220円(市公式) なし(同上) 車と人手が要る。身分証明書が必要な市もある
菩提寺に供養を依頼し、処分は別で手配 お布施1万〜5万円程度(自社調べ) 僧侶が執り行う 供養と本体の処分は分けて考えるのが基本
仏壇店・仏具店 小型1万〜2万円程度・大型は数万円程度(自社調べ) 店により僧侶手配の可否が異なる 持ち込みか引き取りかを確認
不用品回収・遺品整理業者 1万〜4万円程度(自社調べ) 業者による(供養なしも多い) 実家の片付けとまとめて頼める。許可の有無を確認
郵送のお焚き上げサービス 1箱5,000円〜1万円程度(自社調べ) サービスによる 小型の仏壇・仏具向け
結壇の処分サービス 全国一律8,800円〜79,800円(税込・サイズ別) 仏壇供養22,000円(お布施不要・全宗派対応) 搬出込みで当日は立ち会いのみ。写真立てにして一部を返却
結壇のリメイク(残す) 118,000円〜+引き取り費28,000円(関東) 供養込み 仏壇の一部を手のひらサイズに作り直す。納期約2〜3ヶ月

供養や引き取りまで含めて仏壇店・専門業者に頼んだ場合、千葉県内でも総額は2万〜6万円程度(自社調べ)が一つの目安になります。

ここで、当店が大事にしている整理をお伝えします。「供養は菩提寺(僧侶)に、本体の処分は別の手段で」と役割を分けて考えることです。寺院が仏壇本体の引き取りまで行うのは極めて稀ですから、供養の依頼先と処分の依頼先は別々に決めるものだと思っておくと迷いません。

千葉は市でルールが違う|千葉・船橋・松戸・市川・柏の扱い

千葉県には37市16町1村の54市町村があり、ごみのルールは市町村ごとに決まっています。「千葉県はいくら」と一括りにできないのが、この地域の一番の注意点です。ここでは公式情報を確認できた5市を紹介します。

仏壇の扱いと費用 申し込み・持ち込みのポイント
千葉市 仏壇は品目として掲載。高さ及び幅90cm以下780円/高さ又は幅が90cm超1,560円 ネット・LINE(電子決済可)、粗大ごみ受付センター043-302-5374。環境事業所への自己搬入は申込不要・身分証が必要
船橋市 一覧にない品目は重量で判定。15kg未満370円/15〜25kg未満740円/25〜35kg未満1,110円/35kg以上1,480円。仏壇の実額は未掲載 ネット、または粗大ごみ受付センター047-457-4153(月〜金9〜16時)。処理券を購入して貼る
松戸市 品目によらず1点1,000円。一辺約50cm以上が対象 電話047-391-0007(8時30分〜17時・日祝除く)かネット。収集日の朝8時30分までに屋外へ
市川市 品目ごとに設定。処理券は520円券と1,050円券の組み合わせ。持ち込みは10kgあたり220円。仏壇の実額は未掲載 大型ごみ専用電話047-712-6300、ネット・LINEは24時間受付
柏市 柏地域は1点1,100円、沼南地域は1点800円+税と市内で制度が2つ 柏地域は委託先へ電話04-7132-1878またはネット/沼南地域はクリーンセンターしらさぎ04-7193-5389でネット受付は不可

千葉市の場合

千葉市は、粗大ごみの処理手数料一覧に仏壇が品目として載っている数少ない自治体です。高さ及び幅が90cm以下なら780円、高さ又は幅が90cmを超えると1,560円と公表されています。手数料そのものは390円・780円・1,170円・1,560円の4段階で、品目ごとに寸法や重量で区分されています。

申し込みはインターネットとLINEアプリ内(いずれも電子決済に対応)、または粗大ごみ受付センター(043-302-5374)への電話です。仏壇の高さと幅がぎりぎりの寸法なら、申し込みのときにサイズを伝えてどちらの金額になるかを確認しておきましょう。

自分で運べる場合は、環境事業所への自己搬入も選べます。手数料は戸別収集と同額で、現金のほかキャッシュレス決済にも対応しています。事前の申し込みは不要ですが、市民であることの確認のために運転免許証などの身分証明書が必要です。受付は平日9時から16時まで、土曜は9時から12時まで(祝日・年末年始を除く)となっています。

船橋市・松戸市の場合

船橋市の粗大ごみは370円・740円・1,110円・1,480円の4区分です。一覧に載っていない品目は重量で決まる仕組みで、15kg未満なら370円、35kg以上なら1,480円といった具合に判定されます。仏壇の実額は公表されていないため、粗大ごみ受付センター(047-457-4153)かインターネットで申し込むときに、大きさと重さを伝えて確認してください。

松戸市は品目にかかわらず1点1,000円(税込)の一律料金です。一辺が約50cm以上のものが対象で、粗大ごみ処理券を取扱店で購入し、氏名・受付番号・収集日を記入して貼ります。収集日の朝8時30分までに屋外へ出す決まりなので、大きな仏壇は運び出しの人手を前もって確保しておく必要があります。

市川市の場合

市川市の大型ごみは品目ごとに手数料が決まっていて、520円券と1,050円券の2種類の処理券を組み合わせて購入し、品物1点ごとに必要な枚数を貼ります。申し込みは大型ごみ専用電話(047-712-6300)のほか、インターネットとLINEが24時間受け付けています。

市公式のページでは仏壇の品目料金を確認できませんでした。自分で運べる場合はクリーンセンターへの直接持ち込みもでき、こちらは10kgあたり220円です。仏壇を出せるかどうか、処理券が何枚必要かは、専用電話で問い合わせるのが早道です。

柏市は地域で制度が2つに分かれます

柏市にお住まいの方がとくに気をつけたいのが、同じ市内で粗大ごみの制度が2つある点です。柏地域は1点につき1,100円で、申し込みは市が委託する事業者への電話(04-7132-1878)またはインターネットです。受付は月曜から土曜の8時30分から17時までとなっています。

一方の沼南地域は1点につき800円+税で、申し込み先はクリーンセンターしらさぎ(04-7193-5389)です。こちらはインターネット受付がなく、電話かファクスでの申し込みになります。処理券を貼って、一戸建てなら玄関先、集合住宅なら1階入口付近に収集日当日の朝8時までに出しておけば、立ち会いは不要です。

両地域とも分別の一覧に仏壇の記載はありません。載っていない品目については、環境サービス課(04-7167-1139)が問い合わせ先として案内されています。

今回取り上げた5市以外にお住まいの場合は、まずお住まいの市町村の受付窓口に「仏壇を出せますか」と問い合わせてみてください。同じ千葉県内でも答えが変わります。

仏壇店・不用品回収業者に依頼する場合の費用と選び方

仏壇店・不用品回収業者に依頼する場合の費用と選び方

運び出しまで任せたいなら、業者への依頼が現実的です。千葉は、東京へ通う世帯のマンションと、仏間のある一戸建てが同じ県内に混在する地域です。「大きな仏壇を自力で階段や玄関から出すのは難しい」というご相談をよくいただきます。

費用の目安は、仏壇店・仏具店での本体処分が小型で1万〜2万円程度、大型は数万円程度(自社調べ)。不用品回収・遺品整理業者は1万〜4万円程度(自社調べ)です。供養まで含めた総額でみると、千葉県内でも2万〜6万円程度(自社調べ)に収まることが多くなります。

依頼先を選ぶときは、次の4点を確認してください。

  • 供養(僧侶手配)の可否: 閉眼供養を執り行うのは寺院・僧侶であり、仏壇店や回収業者ではありません。「供養付き」と書かれていても、僧侶が読経するのかどうかを聞いておきましょう
  • 料金の内訳: 本体の処分費が安く見えても、供養が別料金で数万円加算される料金体系があります。出張料や階段作業費も含めた総額で比べてください
  • 許可の有無: 家庭から出る仏壇の収集・運搬には、一般廃棄物収集運搬の許可が関わります。無許可の回収業者とのトラブルは避けたいところです
  • 中身の最終確認: 貴重品の見落としは家族だけでは防ぎきれません。引き取り当日に、業者と一緒に中を確認できるかを聞いておくと万全です

見積もりを取るときは、仏壇の高さ・幅・奥行きを実際に測って伝え、仏間から玄関、車を停める場所までの経路を写真で共有しておくと、当日になって追加費用の話が出る事態を防げます。

処分前の供養(魂抜き)はどうする|千葉で僧侶に頼む方法

処分前の供養(魂抜き)はどうする|千葉で僧侶に頼む方法

仏壇を手放す前には供養をしてから送り出す方が気持ちの区切りがつく、という考え方が一般的です。長年手を合わせてきた場所に感謝を伝えることで、後から悔いを残さずに済みます。

閉眼供養(へいげんくよう)とは、仏壇を手放す前に僧侶に読経してもらう儀式のことで、「魂抜き」とも呼ばれます。ただし宗派によって考え方が異なり、「魂抜き」「閉眼供養」という言葉を使わない宗派もあります。ご自身の宗派の正式な進め方は、菩提寺に確認すると確実です。

菩提寺がある場合

菩提寺とのお付き合いが続いているなら、まずそちらに相談するのが一番の近道です。お布施の目安は1万〜5万円程度(自社調べ)で、自宅に来ていただく場合は御車代・御膳料として数千円〜1万円程度(自社調べ)を別に包むのが慣例になっています。

このとき、本体の引き取りまでお願いできると考えないほうが無難です。寺院が仏壇そのものを引き取るのは極めて稀ですから、供養は菩提寺に、本体の扱いは業者にと分けて手配してください。房総のご実家に菩提寺があり、ご自身は東京寄りの市に住んでいるという場合も、供養の日程だけ帰省に合わせて組めば無理なく進みます。

菩提寺がない場合

菩提寺がない、あるいは長く疎遠になっているなら、僧侶手配サービス(お坊さん派遣)という方法があります。閉眼供養は3万〜5万円程度(自社調べ)の定額制が多く、お布施や御車代を含んだ料金設定が一般的です。

もう一つは、供養込みの処分サービスを使う方法です。結壇では提携寺院の住職が全宗派に対応して供養を執り行うため、僧侶をご自身で探していただく必要がありません。

結壇の仏壇処分サービス|千葉でも全国一律料金・お布施不要

結壇の仏壇処分サービス|千葉でも全国一律料金・お布施不要

当店・結壇の処分サービスは、全国一律のサイズ別料金です。千葉県だからといって加算されることはなく、搬出作業まで料金に含まれています。市ごとに料金の決まり方が違う千葉では、依頼する前に総額が分かる点が特に役立つはずです。

仏壇の3辺合計 処分料金(税込)
〜150cm 8,800円
〜200cm 21,800円
〜250cm 29,800円
〜300cm 37,800円
〜350cm 45,800円
〜400cm 79,800円

小型の仏壇であれば、梱包して送っていただく郵送処分(120サイズまで)が一律4,800円です(送料はお客様のご負担)。

供養を付ける場合は、仏壇供養22,000円・仏具供養1箱5,000円です。提携寺院である清養寺(静岡県藤枝市)の住職が全宗派に対応して執り行い、お布施は不要です。結壇では、吊り下げやクレーンなどの特殊作業を除いて追加料金はいただきません。

結壇ならではの特長は、処分であっても仏壇の一部を写真立てにリメイクしてお返しすることです。供養が済んだ証である「祈りの証」プレートとあわせて、供養後およそ1〜2ヶ月でお手元に届きます。「処分はするけれど、何も残らないのは寂しい」と感じる方にこそ知っていただきたい仕組みです。

千葉からの利用の流れ

結壇は全国対応(一部地域を除く)で、千葉県にも出張引き取りでうかがいます。店舗へ持ち込んでいただく必要はありません。

  1. 電話またはLINEで相談する
  2. 見積もりを確認し、引き取り日を調整する
  3. 当日はスタッフまたは提携の物流サービスが搬出。お客様は立ち会いのみで大丈夫です
  4. 提携寺院で供養を行い、写真立てと「祈りの証」が届く

搬出は提携の大手物流サービスが担当します。古い家屋の急な階段でも、マンションの共用部を通る場合でも、事前に状況をお知らせいただければ段取りを整えます。サービスの詳しい内容は結壇のサービス案内をご覧ください。

捨てずに残すという選択肢|実家の仏壇を手のひらサイズに

捨てずに残すという選択肢|実家の仏壇を手のひらサイズに

ここまで処分の方法をお伝えしてきましたが、当店が千葉の方に一番お伝えしたいのはこの選択肢です。仏壇は、処分するだけでなく「小さく作り直して残す」ことができます。

千葉県は、東京へ通う世帯が多く暮らすマンション地域と、仏間のある一戸建てが並ぶ地域とが同じ県内にあります。県の公表によると、県内の空き家は約39万4千戸、空き家率は12.3%です(令和5年住宅・土地統計調査)。実家が空き家になり、仏壇だけが仏間に残っているというご相談が増えているのも、この住まいの事情と重なっています。

「実家の大きな仏壇を、今のマンションには持っていけない」。この困りごとと、「先祖代々の仏壇をただ捨てるのは忍びない」という気持ちの両方を抱えている方が、本当に多いと感じます。

仏壇のリメイクには、大きな仏壇を小さく作り直す「ダウンサイジング」と、元の形を活かして洗浄・塗り直しできれいにする「仏壇洗濯(せんたく)」の2つの手法があります。仏壇洗濯は金仏壇に施されることが多い手法です。リメイクを手がける業者はまだ少なく、こういう方法があること自体を知らなかったとおっしゃる方がほとんどです。

結壇はこの2つに加えて、手のひらサイズまで小型化する方法をご用意しています。扉や彫刻など思い入れのある部分を職人が活かし、今の住まいに置ける小さな仏壇へ作り直します。「この彫りだけは残したい」といったご要望を聞きながら、どこを使うかを一緒に決めていきます。1つの仏壇から複数個お作りして、実家の仏壇をごきょうだいで形見分けする使い方もできます。

費用と納期の目安は次のとおりです。

  • 一般的なリメイク業者: 30万〜100万円程度(自社調べ)・納期3ヶ月〜半年程度
  • 結壇: 118,000円〜(税込)+引き取り費28,000円(関東)・納期約2〜3ヶ月

結壇では魂抜きをしたうえで加工に入るため、供養の費用も料金に含まれています。仏壇の3辺合計が400cmを超える場合も、できる限り対応方法を一緒に考えますので、まずはお気軽にご相談ください。

コースごとの料金はご利用料金に、実際にご利用いただいた方の感想はお客様の声にまとめています。

結壇の仏壇処分・リメイクはこんな人におすすめ

こんな人におすすめ

  • 千葉の実家の仏壇を、供養してから手放したい人
  • 大型の仏壇で、運び出しを任せたい人(当日は立ち会いのみ)
  • 収集日の朝までに玄関先まで運び出すのが難しい人
  • 「〜円から」ではなく、一律料金で総額を先に知っておきたい人
  • 処分するとしても、写真立てなど何かの形で手元に残したい人
  • 実家の仏壇を、マンションでも置けるサイズにして受け継ぎたい人

おすすめしない人

  • とにかく費用を最優先したい人。自分で運び出せるなら、お住まいの市のごみ収集が最も安く済みます。千葉市なら仏壇は780円から出せます
  • 供養は不要と家族で決めていて、廃棄だけできればよい人
  • 菩提寺との関係を第一に進めたい人。その場合は供養を菩提寺にお願いし、本体の処分だけを別で手配するのがよい形です

どの方法を選ぶにしても、ご家族・ご親族に一声かけてから進めることをおすすめします。もめごとを避けるためというだけでなく、家族みんなのご先祖さまだからこそ、みんなで見送り方を決めたほうが気持ちよく前に進めるからです。

千葉の仏壇処分でよくある質問

Q1. 仏壇の中の位牌や過去帳、仏具も一緒にお願いできますか?

結壇では、仏具・位牌の引き取り供養を1箱5,000円で承っています。過去帳はご家族の記録として手元に残す方も多いので、一度中を開いて確認してから決めてください。菩提寺がある場合は、位牌を僧侶に引き取っていただき位牌堂に安置する方法もあります。

Q2. 千葉市で申し込むとき、仏壇のサイズはどう測ればよいですか?

千葉市の手数料は高さ及び幅で区分されているため、床から屋根の頂点までの高さと、扉を閉じた状態の幅を測っておいてください。奥行きの扱いや、上置き型を台に載せた状態で測るのかといった細かい判定は公表されていません。90cm前後で迷う場合は、受付センターに寸法を伝えて確認するのが確実です。

Q3. 実家が千葉で、自分は都内に住んでいます。どう進めればよいですか?

相談から見積もり、日程調整まで電話とLINEで進められます。引き取り当日は立ち会いのみで済むため、帰省のタイミングに合わせて日程を組むのが現実的です。仏間から玄関、車を停める場所までの経路を写真で共有していただき、仏壇の寸法をお知らせいただけると当日がスムーズに運びます。

Q4. 供養をせずに処分してもよいのでしょうか?

供養は法律上の義務ではないため、しなくても処分自体はできます。ただ、長く手を合わせてきた場所に感謝を伝えてから手放すほうが、後から「あのままでよかったのかな」と悔いを残さずに済む、という考え方が一般的です。宗派や寺院によって考え方は異なるので、迷う場合は菩提寺に相談してみてください。

Q5. きょうだいで分けて残したいのですが、複数個作れますか?

作れます。結壇では2つ以上のご注文で、2つ目以降が30,000円引きになります。実家の仏壇を分け合って、それぞれの家で手を合わせられるようにしたいというご相談は少なくありません。個数やご希望のサイズは、仏壇の状態を見ながら一緒に考えていきます。

千葉は市によってごみのルールが分かれる分、調べるだけでひと苦労だと思います。手放すにしても残すにしても、ご家族が納得できる形で見送れるよう当店がお手伝いしますので、まずはサービス案内からお気軽にご相談ください。


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